東海バディ(仮)

フューチャーカードバディファイトの事について投稿出来ればと思います。

サツキG採用 竜牙雷帝(デッキレシピ)

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かびごんです。

クライマックスブースター第1弾「最強バッツ覚醒! ~赤き雷帝~」
クライマックスブースター第2弾「最凶バッツ覚醒! ~黒き機神~」


2弾同時発売され10日程経過しました。
先行発売もあり、今回はかなり研究が進んでいる印象を受けます。
今回は、その中から”逆天戦艦 サツキG”を採用した竜牙雷帝を紹介していきます。
まずは下記にデッキレシピを書いていきます。


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デッキ枚数 50枚
バディ:コネクト忍者 友之進


モンスター 28枚(内、実質アイテム4枚
サイズ0 2枚
キイロバット 2枚

サイズ1 13枚
変幻自在のウェイビー 1枚
冒険王 キューブ・ザ・アドベンチャー 1枚
魔王補佐官 ヴィネア 2枚
乱射魔 グロブス 2枚
工作員 スフィア 3枚
コネクト忍者 友之進 4枚

サイズ2 8枚
逆天星竜 ジャックナイフ 2枚
逆天魔王 アスモダイ 2枚
雷帝への覚醒 バッツ 3枚
雷帝軍軍団長 バールバッツ 1枚

サイズ3 1枚
逆天の氷王 ミセリア 1枚

サイズ5(実質アイテム) 4枚
逆天戦艦 サツキG 4枚


魔法 21枚
世界を繋ぐ壱の鍵 ドラゴウーノ 2枚
雷帝軍の名の下に! 2枚
魔王轟竜波 3枚
赤き雷帝の覚醒 3枚
ラウドボイス 4枚
戦士たちの誓い 3枚
ブラックサンド・キャッスル 4枚

必殺技 1枚
轟天雷剣 烈空×天斬! 1枚


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下記に採用理由


モンスター 28枚(内、実質アイテム4枚

サイズ0 2枚
キイロバット 2枚
テキストだけを見ると、劣化スフィアです。
個人的にはあまり好きではないですが、後で記載するワールドの問題でダンジョンワールドを採用したかった。
ヴィネアが手札にあると、非常に強力なカードとなります。
ターン1回制限ないのも地味に良い。
カードパワー自体はかなり低いので2枚。


サイズ1 13枚
変幻自在のウェイビー 1枚
基本的には1積みのミセリアをドロップゾーンに落とし、ドロップ参照増しに使用。
自分の欲しいモンスター落とし、赤き雷帝の覚醒から回収するルートもあり。
打点3、攻撃力6000になるのも偉い。
ジョーカー的な立場なので1枚。


冒険王 キューブ・ザ・アドベンチャー 1枚
ジョーカーその2。
動きの選択肢が非常に増えるので偉い。


魔王補佐官 ヴィネア 2枚
キイロバット、ラウドボイス、サツキ逆天、団長バッツ逆天、逆天アスモダイ。
手札コストを要求するカードが非常に多く、コストをタダにしてゲージまで増やしてくれる。
中盤~終盤に特に欲しいので2枚。


乱射魔 グロブス 2枚
このカードを減らす時が来るとは思いませんでした。
相変わらずの強さですが、環境的に使いにくさがあったので減少。
このカードがデンジャーワールドなら4枚採用してました!!!

工作員 スフィア 3枚
初手にあると安心感凄い。
しかし、今回はワールドをバラす必要があったので3枚採用に。
ワールドが別だったら、キイロバット不採用にしたら4枚採用してる。


コネクト忍者 友之進 4枚(バディ
カタナワールドなのが偉い。
3枚見れるので期待値も結構高め。

 


サイズ2 8枚
逆天星竜 ジャックナイフ 2枚
機神軍への先攻回答札。
90ギアゴットへ使ってあげましょう。
ただし、逆天使用タイミングミスするとかなり厳しいので、
使用タイミングは良く考えて使用すること。
使われる側は、いかにこのジャック逆天を釣るか。
置いておくだけで相手のプレイングがぶれるので、
使わなくても強い。
初ターンにドロップがない場合、被っていればサツキGを通常コールしてあげましょう。
サイズ超過でそのままドロップ増やせます。


逆天魔王 アスモダイ 2枚
機神軍の設置魔法 ”呑まれた世界樹”に対しての札。
その他、武器も触れるので結構強い。
ただし、使用コストが手札1枚とかなり重いので、雑に使うと手札切れで負けるので注意。


雷帝への覚醒 バッツ 3枚
相手のレスト札に対してもかなり強く出れる。
コストも実質タダで、サツキGを対象にソウルガードしてコールすることにより、
ドロップのワールド数増やすことも可能。
4枚入れたいくらい強い。


雷帝軍軍団長 バールバッツ 1枚
ミラーに対してかなり強力。
止められるカードがほぼないので、ミラーは出したもん勝ち。
ただし、ミラー以外であまり必要とする場面がないので1枚。


サイズ3 1枚
逆天の氷王 ミセリア 1枚
ドロップのワールド2種類満たせるデュアルカード
カオス、黒竜に対してたまにテキストは使用する。


サイズ5(実質アイテム) 4枚
逆天戦艦 サツキG 4枚
逆天をほぼしない戦艦。
ソウルも最低4枚は入り、武器破壊に対してかなり強く出れる。
ドラゴウールプレイ時に、ソウルガードで残せるのが意味不明な強さ。
貫通が付いているので、センター置くデッキに対しても強め。

 

魔法 21枚

世界を繋ぐ壱の鍵 ドラゴウーノ 2枚
もう一度ターンが来るとんでもカード。
早いターンでドロップ5ワールドにし、相手にこのカードを使用できるのアピールしていきたい。
ラウドボイスとの兼ね合い〇


雷帝軍の名の下に! 2枚
ドロップが貯めやすいデッキなので、もの凄いアドバンテージ稼いでくれるカード。
赤き雷帝の覚醒のワールド数に注意し、プレイタイミングを間違えないようにする。


魔王轟竜波 3枚
相手の盤面バラしつつ手札増える。
ゲージ2と重いが、うまく通ればゲーム終了まで持っていける力ある。
逆にうまくかわされると一気に不利になってしまうので、相手の盤面、ゲージ、ドロップに注意して使用。
4枚採用したいが、枠がかなり厳しいので3枚。

赤き雷帝の覚醒 3枚
序盤~中盤は1ゲージ1ライフドロップ1枚回収として使用。
終盤は+ワンドローまでできてなんだこれ状態。
注意点としては、ドロップ回収後に6ワールドを満たさなければならない。


ラウドボイス 4枚
相手のどんな盤面もこれ1枚で1ターンはしのぎ切れる。
初めは3枚採用だったが、触れないとゲームにならない事が多いので採用。

戦士たちの誓い 3枚
ゲージ増やす手段が非常に増えたので3枚に減少。
ゲージ札引けなかった時用に採用。
ワールドがナイス。

ブラックサンド・キャッスル 4枚
マジックワールドのバウンスが非常に面倒なので4枚。
手札バウンス無くても盾札として腐らないので問題点が少ない。


必殺技 1枚
轟天雷剣 烈空×天斬! 1枚
今回、デッキが8ワールド採用なので8点叩き出せます。
基本的には、ドラゴウーノを使用したタイミングで使用できればいいと考えているので1枚採用。
2枚目の採用もあり。


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採用したいと思いつつ不採用となったカード
モンスター

 

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・黒雷竜 リバーペイン
相手の場のモンスター破壊しつつ2回攻撃出来る。
リバーペインアタック終了後、テキストで覚醒バッツをコールできるを非常にアタック回数も増えて強力。

不採用理由
魔王轟竜波使った後、実質テキストメリットが消えてしまう。
アタック回数増えても、ミラーのラウドボイスに対して無力。
ワールドがダークネスと、ブラックサンド・キャッスルと被ってて厳しい。
機神軍に対してかなり弱い(呑まれた世界樹、無慈悲な圧力)

 

 

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流離の竜 セミマル
相手の場のモンスター何でもバウンス出来るので、サイズ30だろうと90だろうと戻せるのは強い。

不採用理由
友之進とのワールド被り。
サイズ1が激戦区過ぎて、そのカードがどうしても優先的になってしまう。

 

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上忍 満月丸
場に余ったモンスターをソウルに入れて連パン要因兼ブロッカーとして使用できる
アイテム装備出来てれば効果破壊されないので場持ち〇

不採用理由
パワーが6000で、メタ対象の機神軍に対して7000ライン満たせない為

 

魔法

 

 

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・斬魔闘気“縛”
サツキGが着任していれば、打点3以下をレスト出来て偉い。
ワールドがドラゴン、デンジャーなのも〇

不採用理由
枠をくれ。

 

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・ジュピターバリア
サツキG着任時、ゲージライフ手札+1するスタドラ盾。
場に何も無くても使える。

不採用理由
サツキに着任出来てない時に絶望的に弱い。
自分がアタックされていないと使用出来ない為、かなり受け身となってしまう。

 

 


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覚醒バッツの採用により、ゲージにかなり余裕で出来るようになりました。
サツキGさえ着任してしまえば、あとはトップで引いたモンスターを並べていればアドバンテージ増やしながら殴る事が出来ます。
サツキGが着任出来ないと厳しいので、なるべくデッキを回して手札に来させるような動きを取るようにします。
プレイングの選択肢が非常に多いデッキなので、使っていて非常に楽しいと思いつつ、
プレイングミスがかなり多く発生していまうので注意して使用していきたいですね。

 今回の環境トップは機神軍を採用したザ・カオスと思われますので、そのデッキに対してかなり厚めに見て構築を行っています。

 

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設置魔法である”呑まれた世界樹”が非常に強力で、こちらのデッキに対してかなり刺さっており、このカードを処理出来ないと動けないでゲーム終了となります。

ただし、こちらのカードに対して逆天ジャックを当てるとギアゴット出てきてゲームできなくなるので対応注意です。

 

 

長文を見て頂きありがとうございました。
デッキに関して質問などがございましたらコメントまたはTwitter(kabigon1229)まで頂ければと思います。